シンポジウム

 プロジェクト保津川では、流域のさまざまな問題の解決を目指してシンポジウムを定期的に開催する予定です。

 さまざまな分野で活躍されている方々の講演だけでなく、流域住民のみなさんとともに保津川のさまざまな問題解決を話し合い、保津川について広く考える場としたいと考えています。詳細は順次、このページにてお知らせします。

設立記念シンポジウムが開催されました

設立記念シンポジウム

 丹波・亀岡の歴史は、保津川を抜きには語れません。その保津川は現在、ゴミの不法投棄など、環境保全が大きな課題になっています。

 プロジェクト保津川は、保津川の環境保全を通じて循環型地域社会、そしてまちづくりにつなげていくことを目指しています。そのスタートとして記念シンポジウムが去る9月8日に京都府亀岡市の「ガレリアかめおか」にて開催されました。

設立記念シンポジウム

 シンポジウムではまず最初に、基調講演としてNPO法人「富士山クラブ」の川島攻(おさむ)事務局長より、「富士山ゴミマップ」の取り組みを中心に、富士山の環境保全に向けた、これまでの取り組みについてお話しいただきました。非常に興味深いお話ばかりで、大変参考になりました。

保津川流域の活動

 続いて第2部では、「わたしたちに出来ることは何だろう?」をテーマに、各テーブルごとにグループディスカッションを行いました。みなさんの保津川への想い、そしてその保津川のために何が出来るのか、といったことについて参加者の皆さんから意見を出していただき、熱い議論は時間一杯まで続きました。保津川の環境を守るためには、何をしたらいいのか、といったことについては本当に多くのアイデアを発表していただきました。プロジェクト保津川の今後の活動にぜひ今日の議論を生かして行きたいと思います。

 

 会場ではほかにも、流域のゴミの現状を知ってもらおうと、流域のさまざまな団体による取り組みが紹介されました。

王貞治さんからのメッセージ 最後には10月20日から28日にかけて富士山クラブが中心になって全国で開催される「ふるさと清掃運動会」への参加を呼びかける王貞治・福岡ソフトバンクホークス監督のメッセージが紹介されました。プロジェクト保津川としても今後、早急に理事会で相談の上、ぜひ一緒に取り組ませていただきたいと考えています。

 また、当日の様子は同日夕のNHKニュースや翌日の京都新聞でも取り上げていただきました。

 お忙しい中、多数お集まりいただいた皆さま、ありがとうございました。これからプロジェクト保津川では保津川の環境を守るさまざまな取り組みを行っていきますので、ぜひご支援・ご協力をお願いします。

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